理科
中学生

問5がなぜ答えがイになるのか分かりません。
2、3枚目が問題です。解説には
水酸化バリウム水溶液の濃度を2倍にすると、液中に含まれるイオンの数が2倍になるため、硫酸を中性にするために必要な質量は半分で、22.5÷2=11.25(g)となる。この時、水酸化バリウム水溶液を加える前の硫酸中に存在する硫酸イオンの数は変わらないため、沈殿として生じる硫酸バリウムの質量は、実験1と同じ0.3gである。
と書いてあります。なぜ急に22.5や0.3が出てくるのかが分かりません。教えてください‼️

カの中から一つ選び, その記号を書きなさい。 (4点) す。 加える水酸化バリウム水溶液の質量と生じる沈殿の質量の関係を表すグラフを, 次のア~ 実験1で使用した水酸化バリウム水溶液の質量パーセント濃度は1%でした。 うすい硫酸 N 5 の濃度を変えず, 水酸化バリウム水溶液の濃度のみを2%に変えて実験1と同じ操作を行いま 生じる沈殿の質量g 生じる沈殿の質量g 0.6 生 0.5 0.4 0.3 0.2 [g〕0.1 0.6 0.5 0.4 0.3 0 7.5 15.0 22.5 30.0 加える水酸化バリウム 水溶液の質量〔g〕 0.2 (g) 0.1 ア H 7.5 15.0 22.5 30.0 加える水酸化バリウム 水溶液の質量〔g〕 生じる沈殿の質量g 0.6 0.5 生じる沈殿の質量g 0.4 0.3 0.2 (g) 0.1 してき 0 0.6 0.5 0.4 0.3 0.2 7.5 15.0 22.5 30.0 加える水酸化バリウム 水溶液の質量 〔g〕 (g) 0.1 0 イ 0 4 生じる沈殿の質量g 0.6 7.5 15.0 22.5 30.0 0.5 0.4 0.3 0.2 (g) 0.1 生じる沈殿の質量g 20.6 0.5 0 加える水酸化バリウム 水溶液の質量〔g〕 0.4 0.3 0.2 (g) 0.1 四水 0 ウ 7.5 15.0 22.5 30.0 0 7.5 15.0 22.5 30.0 加水酸化バリウム加水酸化バリウム 水溶液の質量〔g〕 カ 50:
めました。 問1~問5に答えなさい。 (19点) レポート FOAY -TY 課題 調理ができたりする。これによって、反応後の水溶液の性質にどのような違いが生じるの 中和反応では, 酸とアルカリの組み合わせによって、 水に溶けない塩ができたり、水に溶 だろうか。 実験1 うすい硫酸とうすい水酸化バリウム水溶液の中和反応 (1) 図1のように, 4つのビーカー A1~A4 にうすい硫酸をそれぞれ10.0gずつ、4つのビ ーカー B1~B4にうすい水酸化バリウム水溶液を7.5g, 15.0g, 22.5g, 30.0g入れた。 B1 B2 7.5g 15.0g 22.5g 30.0g B3 B4 ビーカー うすい水酸化バリウム水溶液 HCl Baof (2) 図2のようにビーカーA1とB1の質量をいっしょにはかった。ビーカーA1の水溶液 ビーカーA1 Al A2 A3 V 10.0g 10.0g 10.0g 10.0g A4 20 にビーカーB1 の水溶液をすべて加えて, よく混ぜ合わせて反応させると白い沈殿ができ た。反応後,再びビーカーAIとB1の質量をいっしょにはかり、反応前の質量と比較した。 なお、混合後の水溶液をX1とした。 その 電子てんびん うすい硫酸 図 1 ビーカー B1 「混ぜ合わせる 2 水溶液X1 15:30:0 KANAR (3) 水溶液X1を試験管に白い沈殿を入れないように1cm² とり, BTB溶液を加えて色の変 化を調べた。 SY JY (4) 水溶液X1をビーカーに白い沈殿を入れないように10cm とり図3のような装置で3Vの電圧をかけ, 水溶液に電流 が流れるかどうかを, 豆電球が点灯するかどうかで調べた。 (5) ビーカーA2とB2, A3とB3, A4とB4についても (2) と同 じ操作を行い, 混合後のビーカーの水溶液をそれぞれX2, X3 X4 とし,得られた水溶液X2~X4について (3), (4)と同 じ操作を行った。 (6) 水溶液X1~X4の中の白い沈殿を集めて蒸留水で洗浄し, 乾燥させて質量をはかった。 電源装置 ビーカー 水溶液 + 豆電球 ステンレス電極 図3
実験 2 うすい塩酸とうすい水酸化ナトリウム水溶液の中和反応 ナトリウム水溶液にそれぞれ代えて, 実験1の(1)~(5) と同じ操作を行った。 混合後の水溶液 実験1で用いたうすい硫酸をうすい塩酸に, うすい水酸化バリウム水溶液をうすい水酸化 を加えた水酸化ナトリウム水溶液の量が少ない方から,それぞれ ¥1, Y2, Y3, Y4とい た。なお, (2) と同じ操作を行ったとき, Y1~Y4のいずれも沈殿はできなかった。 結果 ○ 実験 1, 実験2のいずれにおいても化学変化の前後で物質全体の質量に変化はなかっ ②. ○ BTB溶液の色, 豆電球の点灯、 沈殿の質量については次の表の通りである。 実 表 HH_TE=&=Y&C 101 実験 2 Y2 Y3 水溶液 BTB溶液の色 豆電球の点灯 沈殿の質量 〔g〕 実験 1 X1 X2 X3 黄色 黄色 あり あり 緑色 青色 なし あり 0.1 0.2 0.3 20.3 X4 Y1 Y4 黄色 黄色 緑色 青色 あり あり ありあり - CT BO 30.01 30.01

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