✨ ベストアンサー ✨
四角柱ABCDの外接円は△ABCの外接円なので、
△ABCにおいて正弦定理を使って外接円の半径を求められます。
ACが直径となるためには∠ABC=∠ADC=90°である必要があります。
いや、ACが直径なったとしてもAB≠BC、DA=DCより四角形ABCDは長方形にも正方形にもならないです。
四角形ABCDがどういう状態で題意を満たすか分からないので、勝手にACを直径としたりしてはいけないです。
(論理的にそこに繋がれば良いですが)
確定しているのは、△ABCの外接円の半径が最小となるときの、その半径を求めることくらいなので、正弦定理で解くのが良いでしょう。
勝手にACを直径としてはいけないのに、ABは直径としても良いのはなぜですか?
ABの長さが与えられているので、ABに対しての正弦定理を使うしかないという解釈で合ってますか?
ABを直径にしていません。
正弦定理をもう一度しっかり復習してください。
もう一度考えてみます。ありがとうございます。
ACが直径の場合∠ABC=∠ADC=90°となり、四角形ABCDが長方形となってしまうため、題意を満たさないという解釈で合ってますか?