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(1)
CHの延長線がABと交わる点をIとする。
△ACHと△AIHについて、仮定より∠CAH=∠IAH、∠AHC=∠AHI、共通の辺なのでAH=AH
1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しいので、△ACH≡△AIH
よって、CH=IH
△BCIについて、BM=CMかつIH=CHであることから、中点連結定理より、BI//MH
すなわち、AB//HM

(2)
MHの延長線がACと交わる点をNとする。
(1)よりAB//NMなので、平行線と線分の比より、AN:CN=BM:CM=1:1
△ACMについて、AN=CNなので△AMN=△CMN
△ACHについて、AN=CNなので△AHN=△CHN
また、△AMH=△AMN-△AHN、△CMH=△CMN-△CHN
以上より、△AMH=△CMH

背水の陣

とても分かりやすい解答をありがとうございます🙇🏻‍♀️
延長線を引くという考えは浮かびませんでした…質問して良かったです。
ベストアンサーにさせて頂きます。

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