✨ ベストアンサー ✨
解答中の式に①と②の番号が振られていて、それの両辺をそれぞれ計算してます。
直線PQ⊥y=2x
→(PQの傾き)*(y=2xの傾き)=-1
→a+2b=x+2y•••①
PQの中点はy=2xをみたす
→PQの中点は( (x+a)/2,(y+b)/2 )より、これをy=2xに代入した式が成り立つ
→2a-b=-2x+y•••②
という流れで出した二つの式の両辺を①+2*②
a+2b = x+2y ①
+)2(2a-b) = 2(-2x+y) +2*②
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
5a = -3x+4y
この組み合わせで計算することで、bが上手く消去されてaについて解けます。
同様にaが消える組み合わせで計算する事で、bについて解くことができます。
ありがとうございます❁⃘*.゚
文字を消去する連立だったのですね
ようやく分かりました!