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参考・概略です

 指数を「^( )」で表します

―――――――――――――――――――
 ●2番目の式から

=5・5^(k+1)+36・6^(2k-1)

 ●36=5+31 を利用し

=5・5^(k+1)+(5+31)・6^(2k-1)

 ●分けて表した「5と31」を分配し

=5・5^(k+1)+5・6^(2k-1)+31・6^(2k-1)

 ●前の2項を5でくくり

=5{5^(k+1)+6^(2k-1)}+31・6^(2k-1)
  [★赤線の式の1つ目]

 ●解説[2]1~2行目「帰納法の常套句」
 「n=kのとき(A)が成り立つと仮定する。」
 「すなわち,ある整数を用いて,5^(k+1)+6^(2k-1)=31mと表されると仮定する」
  としているので

=5{31m}+31・6^(2k-1)

 ●31でくくり

=31{5m+6^(2k-1)}
  [★赤線の式の2つ目]
――――――――――――――――――――――
という感じで,流れているようです

s

理解しました😭
ありがとうございます。🙇🏻‍♀️

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