✨ ベストアンサー ✨
商ではなく割る式ですね
割る式が1次の場合を剰余の定理と名づけたから、
2次で割るときに「剰余の定理」は使えません
ですが、似たようなことはできます
少なくともあなたの画像で書かれたことは全て正しいです
代入してOKです
剰余の定理は「1次じゃないとダメ」ではなく
「1次のときについてのみ言及していて
2次以上のときに成り立つかどうかは
何も言及していない」ということです
なぜ剰余の定理は商が一次式でしか使えないのですか?
二次式の場合、余りのxに値を代入したらいけないのですか?
✨ ベストアンサー ✨
商ではなく割る式ですね
割る式が1次の場合を剰余の定理と名づけたから、
2次で割るときに「剰余の定理」は使えません
ですが、似たようなことはできます
少なくともあなたの画像で書かれたことは全て正しいです
代入してOKです
剰余の定理は「1次じゃないとダメ」ではなく
「1次のときについてのみ言及していて
2次以上のときに成り立つかどうかは
何も言及していない」ということです
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