✨ ベストアンサー ✨
②
60度の時に溶ける量は、Aは水100gで110g、10度のときは
20g。
60度から10度に下げたとき、出てくる結晶の量は110-20=90g。
では水80gで結晶になる量は
100:90=80:x → x=72g
③
20度のときの溶けているAは、
100:20=80:x → x=16g
%=16/(80+16)×100
=16.66…
≒17%
そうなんですね。すみません。すぐにやり直してみます。
②の方を勘違いしていました。すみません訂正します。
(3)②
グラフは水100gに対する溶解度なので、(3)では水80gになっていることから、溶解度もすべて4/5倍し、
10度のときの溶解度は、
A…20×4/5=16g
B…9×4/5=7.2g
C…37×4/5=29.6g
結晶が一番多く出てくるのはBなので
Bの量は、24-7.2=16.8g
③
16.8/(16.8+80)×100=17.35…≒17%
先生の答えと違い、悩んでました!
先生に確認してみます。
ありがとうございました。