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②
グラフの交点は連立方程式を解いて求めます。
①で直線lの式がy=2x+4と求められているはずなので、
y=2x+4とy=-x+10を連立方程式として解くと、
x=2、y=8となるからC(2,8)
③
x軸との交点はグラフの式にy=0を代入したときのxの値を求めます。
y=-x+10にy=0を代入すると、0=-x+10よってx=10となるから、D(10,0)
AD=10-(-2)=12より
△CAD=12×8÷2=48
④
頂点を通って三角形の面積を二等分する直線は、その頂点の対辺の中点を通ります。
この場合、点Cの対辺であるADの中点を通ります。
ADの中点は(4,0)なので、求める直線はC(2,8)と(4,0)を通ります。
式を求めると、y=-4x+16
⑤
図のような底面が合同な円錐を2つくっつけた立体になります。
底面の半径は8、左側の円錐の高さは4、右側の円錐の高さは8となります。
よって、64π×4×1/3+64π×8×1/3=256πとなります。