理科
中学生

解説(2)と(3)
お願いします🙏🙏
こたえは4になります!

51 図1のように,酸化銅の粉末 4.00g と炭素の粉末 0.10g の混合物を試験管に入れて加熱した。 気体が発 生しなくなったところでガラス管を石灰水からとり出 したあとに加熱をやめ,ピンチコックでゴム管を閉じ, 試験管が冷めてから試験管内に残った固体の質量を調 べた。同様の操作を、炭素の粉末の質量を変えて行っ た。図2は,そのときの結果を表したものである。次 の問いの答えの組み合わせとして,正しいものを1~ 5から選べ。 図1 試験管 1 2 3 4 酸化銅の粉末と炭素の 粉末の混合物 LO 5 ピンチコック ゴム管 試験管 ガラス管 石灰水 図2 試 4.00 3.80 3.60 た 3.40 固体の質量(g - 3.20 カスバーナー (1) 実験では, 加熱後の試験管の中に赤い固体が見ら れ,これは銅であることがわかった。これは, 酸化 銅が酸素を失って生じたものである。 このように, 酸化物が酸素を失う化学変化を何というか。 (2) 酸化銅の粉末2.00g と炭素の粉末の混合物を試験 管に入れ,同様に加熱したとき, 過不足なく反応す る炭素の粉末の質量は何gか。 酸化銅の粉末 3.60gと炭素の粉末0.24g の混合物 を試験管に入れ, 同様にじゅうぶん加熱したあと, 試験管に残った固体の質量をはかると何gになるか。 (1) 酸化 酸化 かんげん 還元 還元 還元 〔g〕 (2) 0.30g 0.15g 0 0.10 0.20 0.30 0.40 0.50 炭素の粉末の質量 [g] 0.30g 0.15g 0.30g (3) 2.56g 2.96g 2.56g 2.96g 2.96g

回答

まだ回答がありません。

疑問は解決しましたか?