数学
高校生
解決済み

数Iの正弦定理・余弦定理の問題です。
(3)なのですが、解き方が分からなかったので調べたところ、ノートに書いたような解答が出てきました。
しかし、最後の式からなぜa=bの二等辺三角形またはC=90°の直角三角形と判断できるのかが理解できません。解説をお願いします。
また、こういう解答のように”または”と書かれている場合はどちらか片方を答えるだけで◯なのか、それとも両方答えられていないと×になるのかも合わせて教えてください。
よろしくお願いします。

✓ 470 △ABCにおいて,次の等式が成り立つとき、この三角形はどQ のような形をしているか。 (1) asin A + bsinB=csinC (2) bcos A +acosB = b (3) acosA=bcos B
A Goog A & boog B CO₂A = 5² +0²=2² abc 0²+0²= 6² I ca COS B = jeg az c²-²+a²=-6² Ica a zbe 10x 2 a b c 2 a² (6² + 0² - α²) = 6 [0²³² + 0²-6²) 海辺を展開していついて整理 (a²- 6²) a²_a² + b ² = 0 (a²_6²) c²=_(Q² + b²³ ) ( a ² = 6² ) = 0 2 +6²³²12 = 0 (a²- 6²) (a²-6 a = 6 9 = ²/4 10 = 1 4 7 11 ₁2C = 90°91 30 1 = 1 P1²/1
正弦定理 余弦定理

回答

✨ ベストアンサー ✨

(a^2-b^2)=0より
(a+b)(a-b)=0
a=±bとなります。
a>0、b>0よりa=bの二等辺三角形となります。

c^2-(a^2+b^2)=0より
c^2=a^2+b^2となり、これは三平方の定理を満たすため、斜辺がcつまりC=90°の直角三角形となります。

「または」でも「かつ」でもすべて解答しなければなりません。

α

理解できました。
ご丁寧にありがとうございました。

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