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(a^2-b^2)=0より
(a+b)(a-b)=0
a=±bとなります。
a>0、b>0よりa=bの二等辺三角形となります。
c^2-(a^2+b^2)=0より
c^2=a^2+b^2となり、これは三平方の定理を満たすため、斜辺がcつまりC=90°の直角三角形となります。
「または」でも「かつ」でもすべて解答しなければなりません。
数Iの正弦定理・余弦定理の問題です。
(3)なのですが、解き方が分からなかったので調べたところ、ノートに書いたような解答が出てきました。
しかし、最後の式からなぜa=bの二等辺三角形またはC=90°の直角三角形と判断できるのかが理解できません。解説をお願いします。
また、こういう解答のように”または”と書かれている場合はどちらか片方を答えるだけで◯なのか、それとも両方答えられていないと×になるのかも合わせて教えてください。
よろしくお願いします。
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(a^2-b^2)=0より
(a+b)(a-b)=0
a=±bとなります。
a>0、b>0よりa=bの二等辺三角形となります。
c^2-(a^2+b^2)=0より
c^2=a^2+b^2となり、これは三平方の定理を満たすため、斜辺がcつまりC=90°の直角三角形となります。
「または」でも「かつ」でもすべて解答しなければなりません。
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理解できました。
ご丁寧にありがとうございました。