絶対値を場合分けしてゴリ押しすれば、そのやり方でも解けますね。
模範解答の方がやり易いことには変わりませんが。
場合分けを用いる場合は、定義した範囲や、解が元の式を満たしているかなどを確かめる必要が多いです。
今回も求める解が適しているか確認したところ、不適だったというだけですね。
写真の問題の赤線部についてですが、距離の式だけではなく、直線AA'が直線lと垂直という条件も付け加えれば、答えが出ると思い、「A'H=AH、
直線AA'が直線lと垂直」という2つの式を連立させてa,bの値を求めようとしたのですが、求まりませんでした。この考え方はどこが間違っているのでしょうか?
絶対値を場合分けしてゴリ押しすれば、そのやり方でも解けますね。
模範解答の方がやり易いことには変わりませんが。
場合分けを用いる場合は、定義した範囲や、解が元の式を満たしているかなどを確かめる必要が多いです。
今回も求める解が適しているか確認したところ、不適だったというだけですね。
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回答ありがとうございます。
[1]を解いたときAの座標が出るのが何だか不思議に感じられます。