化学
高校生
解決済み

(3)の6:1になるのがわかりません。解説の1個目の式の立て方はわかるんですけど2個目のyの係数が2分の三3になるのが分かりません。教えて欲しいです。

120 合金 マグネシウムMg とアルミニウム AI の合金 3.42g に 十分な量の塩酸 HCI を加えて反応させたところ、 0℃, 1.013 × 10Pa で3.36L の水素 H2 が発生した。 次の各問いに答えよ。 原子量 Mg=24. Al =27 (1) 塩酸と① マグネシウム, ② アルミニウムとの反応を,それぞれ化学反応式で表せ。 (2) 塩酸と① マグネシウム, ② アルミニウムとの反応を,それぞれイオン反応式で表せ。 (3) この合金における物質量の比(マグネシウム:アルミニウム)はいくらか。 mol K
6 120 (1) (2) 1Mg + 2HCI 2 2A1+ 6HCI - Mg + 2H+ ② 2AI + 6H+ (3) 6:1 Mat CI+₂ -> C1x2 →MgCl2+H2 2AICl3 + 3H2 Mg2+ + H2 2A13+ + 3H2 電荷を加する 価反応式 Bata rennirn 解法 (1) 目算法で係数を決める。 (2) 金属と水素イオンが反応して, 金属イオンと気体の水素が できる。 (3) 合金中のマグネシウムを x 〔mol], アルミニウムをy[mol] とすると,合金の質量は, 24g/mol× 〔mol] +27 g/mol×y [mol] = 3.42g (i) また,発生した水素の体積 (0℃, 1.013×105 Pa) は, 22.4 L/mol×(z[mol] +2y[mol]) =3.36L (ii) 3 (i), (ii)h, x=0.12 mol, y = 0.020 mol したがって、x:y=6:1
合金

回答

✨ ベストアンサー ✨

(2)の②の式より
2Alに対してH 2が3できているが、求めたい水素の体積は1molあたりの量なので、Al 1molに対してH 2は3/2molできているからです。

めっちゃわかりにくくてすみません🙇‍♀️

ありがとうございます

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