✨ ベストアンサー ✨
1年後に150万円返済しているので、2年目にかかる利子は (2000万-150万+1年後の利子100万)×5% です
ちょっとずつ返済しているから10年間ずっと2000万に対する利子は払わなくていい、ということです
1年後に150万円返済しているので、2年目にかかる利子は (2000万-150万+1年後の利子100万)×5% です
ちょっとずつ返済しているから10年間ずっと2000万に対する利子は払わなくていい、ということです(おわり)
2年後から返す場合は、1,2年目の利子は同じで、その後は返した分だけ利子は少なくなります。
Nちゃんさんのやり方だと、毎年2000万円とその利子に対して利子がついているので、10年間まったく返さなかったら、借金が3260万円になる。
という計算です
わかりました🙇♀️ありがとうございます🙏
最後に一つ私の中で引っかかっている問題があるのですが、この問題の解き方はどのような考え方に基づいているのでしょうか💦
初めに質問させていただいた問題との違いなどが気になります🙏
何度もすみません😥
この問題は、返済額10万円が毎年利子を含めていくらになるかを求めて、借金の額と比べています。
元金(利子を含める)と返済額(毎年返す(積み立てる額)プラス利子を含める)を分けて考えているので、何年後に返し終えるか、のような問題の場合は便利です。
二つの問題ではタイプが違うのですね…!
何度もありがとうございました🙏
文字数の関係でグリーンさんの解説が切れてしまっていると思うので、続きをコメントしていただけるとありがたいです🙏
ちなみに質問なのですが、2年後から返す、などという場合は私がノートに書いたやり方(n年後の借入額とn年後の返済額をそれぞれ求める方法)でやっても問題ないですか??