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①三角形の面積の公式は底辺×高さ×1/2だから、y=x × x ×1/2=x²/2

②点Pと点Qは最大でも6cmしか動けないのでxの変域は0≦x≦6
xの取り得る最小値と最大値を面積公式に代入し、yの変域は0≦y≦18

③x=4を面積公式に代入し、4×4×1/2=8 y=8

④y=5を面積公式に代入し、5=x²/2  x²=10 x=±√10
xは正の数だからx=√10 よってAPの長さは√10cm

ありがとうございます。

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