数学
中学生
解決済み

この問題の5の解説の下線部が分かりません。

第三問図Iのように、長さが60cmの線分ABがあり, 線分ABの中点をMとします。 点Pは点M を出発し,線分 AM上を秒速2cmでM→A→Mと動いたあと,点Mで停止します。 また、点Qは点P と同時に点Mを出発し,線分AB上を秒速3cmでM→B→M→Aと動いたあと,点Aで停止します。 図ⅡIは、2点P、Qが同時に点Mを出発してからx秒後の線分PQの長さをycmとして,2点P, Q が同時に点Mを出発してから停止するまでのxとyの関係をグラフに表したものです。 ただし、2点P, Qが重なるときは y = 0 とします。 あとの1~5の問いに答えなさい。 図 Ⅰ A 1300 60cm ←PM B 図Ⅱ y (cm) 45 30 0 360m ②ABE ついた 10 15 1 点Pが点Mで停止するのは, 点Mを出発してから何秒後ですか。 12 30 5の 20= -3x+20 57 10o 20 x=200 a=12- 20=5x-12の 5740 x=28 22点P、Qが同時に点Mを出発してから10秒後の線分PQの長さを求めなさい。 24 2030 (24.0) (30,30) ・x(秒) Q = - 120+) 2 DEO 3xの変域が 15 ≦x≦24 のときのyをxの式で表しなさい。 ただし, y=ax+b の形で答えること。 -5xtrọ (15,45) (24.0) 4 2点P, Qが同時に点Mを出発してから停止するまでの間に PQ=20cm となるときが3回あり ます。 3回目にPQ=20cm となるのは, 2回目に PQ=20cmとなってから何秒後ですか。 52点P、Qが同時に点Mを出発したあとで, AP=BQ となるときのx,yの値を求めなさい。 y=5スード
5.0x10のとき, つねにAP >BQであり, 15≦x≦30のとき, つねにAP < BQだから,どちらのと きもAP=BQとならない。 x=10のとき, AP=10cm, BQ=0cmであり, x=1のとき, AP=0cm, BQ = 15cmだから, 10<x<15のとき, AP=BQ となることがわかる。 このとき, AP=30-2x(cm), BQ=3 (x-10)=3x-30 (cm) と表せるから, AP=BQとなるとき, 30-2x=3x-30, -5x=-60, x=12 よって, AP=BQ=3×12-30=6 (cm) だから, y = AB-AP-BQ=60-6-6=48 to let the TOESLAKE CE-CE-

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