化学
高校生

⑵の解説の「したがって」の前の計算ってする意味ありますか?

126 塩酸:0.300mol/L水酸化ナトリウム水溶液: 0.400mol/L 塩酸 50.0mL と水酸化ナトリウム水溶液 37.5mL が中和するので, 塩酸 1.00L をちょうど中和するのに必要な水酸化ナトリウム水溶液の体積は, (HC) 50.0 Nach 37.5 1.00L LX 37.5=1.00:x -=0.750L 1000 50.0 1000 1900 したがって,塩酸 100L に水酸化ナトリウム水溶液 0.500L を加えた混 合溶液では,水酸化ナトリウムがすべて反応し, 未反応の塩酸が残って ・L 1999 L れる。 生成した塩化ナトリウム 11.7g の物質量は, 11.7g 58.5g/mol -=0.200mol これは,水酸化ナトリウム水溶液 0.500L 中の水酸化ナトリウムの物質 量と同じであるから,水酸化ナトリウム水溶液のモル濃度y [mol/L] は、 y= 0.200 mol 0.500L -=0.400 mol/L 580 HC11.00LにHo MOH 0.750レで すべて中和 dom 01x20.2= 0,500L HCI + NaOH L NaCl + H2O より。 11.7g 1,200 1. [ト (a (b (C
126 中和と濃度■ x [mol/L] の塩酸 50.0mLを中和するのに, y [mol/L] の水酸 化ナトリウム水溶液 37.5mL を要した。 また, x [mol/L] の塩酸 1.00 L に, y [mol/L] の水酸化ナトリウム水溶液 0.500Lを 加えた混合溶液から, 塩化ナトリウムが11.7g 得られた。 必要であれば, HC1=36.5, NaCl=58.5 を用いて, 塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の モル濃度 [mol/L] をそれぞれ求めよ。

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