✨ ベストアンサー ✨
アレニウスの式の指数部分をfとし、f=-Ea/RTでの-1/RをCに書き換えている式である。アレニウスの式から作っている問題であると分かるかが鍵かな🙇
自分も詳しく分からないんですが、グラフが右に行くと小さい山になってますが、その山が活性化エネルギーを超えた分子のかたまりになっているから面積と言っているのかと。活性化エネルギーでeの指数倍が出たら、アレニウスなんでそこから判断しました。九大の問題は毎回本番でもヒントが少ないから、きちんと勉強していないと解きづらい問題が多いです🙇
わかりました。
いつも助かります。
ありがとうございました
回答ありがとうございます。
アレニウスの式からきているのですね。
添付画像もありがとうございます
アレニウスの式は反応速度定数kと温度、活性化エネルギーの関係式ですが、
それが、(2)の問題文にある、分布面積Sとどう関係してくるのでしょうか?