✨ ベストアンサー ✨
表から、この「実験」の濃度の
うすい塩酸30cm³で溶かせる
炭酸水素ナトリウムの質量は3.0gまで。
炭酸水素ナトリウム1.0gにつき
0.4gの二酸化炭素が発生する
ということがわかる。
(2) は同じ濃度の
うすい塩酸10cm³だから「実験」の1/3。
溶かせる炭酸水素ナトリウムの質量も
「実験」の1/3の1.0gになる
炭酸水素ナトリウム1.0gにつき
0.4gの二酸化炭素が発生するのは変わらないので
発生する二酸化炭素の質量は0.4g
中学理科の化学の計算問題についてです。
写真の問題の(2)について、なぜそうなるのか解説を読んでもよく分かりませんでした。
どなたか分かりやすく解説して欲しいです🙏
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表から、この「実験」の濃度の
うすい塩酸30cm³で溶かせる
炭酸水素ナトリウムの質量は3.0gまで。
炭酸水素ナトリウム1.0gにつき
0.4gの二酸化炭素が発生する
ということがわかる。
(2) は同じ濃度の
うすい塩酸10cm³だから「実験」の1/3。
溶かせる炭酸水素ナトリウムの質量も
「実験」の1/3の1.0gになる
炭酸水素ナトリウム1.0gにつき
0.4gの二酸化炭素が発生するのは変わらないので
発生する二酸化炭素の質量は0.4g
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回答ありがとうございます😊
分かりやすかったです!