数学
高校生
解決済み
至急‼️🙇練習12.13.14の解き方を教えて欲しいです。お願いします。
練習
12
(1) 右の図において, 半円の半径を
にとると,点Pの座標は
0
sin O
cos o
tan
|である。
このことから, sin 135°, cos 135°
tan 135° の値を求めよ。
(2) sin 150°, cos 150°, tan 150°
値を求めよ。
練習練習 12 (1) で考えたrの値とは別の値に半円の半径をとって,
13
sin 135%, cos 135°tan 135° の値を計算せよ。
0°
sin 0°= 0
COS 0°=1
tan 0°= 0
skrupas STON
前ページの三角比の定義を使うと, 0°90° 180°の三角比について 10
は,次のようになる。
90°
sin 90°=1
cos 90°= 0
180°
第1節 三角比 | 155 |
sin 180°=0
cos180°=-1
tan 180°= 0
0
135°
右の図のように, 原点Oを中心とする
半径1の半円上に∠AOP=0 となる
点P(x)
このとき,
YA
90° (0,r)
180%
(-1,0) 0
Ax
y
JINEXUARY
0°x
三角比の値は0だけで定まるから、ここからは,前ページの定義にお
いて r=1 として考える。
このとき, 三角比の定義からわかることを調べていこう。
(r, 0)
5
P(x,y)
第4章
図形と計量
15
20
| 156 | 第4章 図形と計量
前ページに続いて, tan0 について, 三
角比の定義からわかることを調べよう。
右の図のように、 090°のとき,直
線 OPと直線 x = 1 の交点を T (1, m)
とすると, tan は次の式で表される。
m
y
1
x
tan0=
0°≧0≦180°,0≠90°のとき,の
とる値の範囲は実数全体である。 したBlmet
がって,次のことがいえる。
tan0 のとる値の範囲は実数全体
日
sin
cos o
tan 8
=m
三角比の符号とそのとる値の範囲に
ついて,次のようにまとめられる。
0°
0
1
0
鋭角
+
+
+
90°
1
0
0°≦0<90°
鈍角
+
-1
90%8≦180°
P
-1x
180°
0
-1
0
YA
m
1
y
O
B 180° -0の三角比
目標 鈍角の三角比を鋭角の三角比で表せるようになろう。
O
m
0
180° YAX
1
y
x=1|
0
P
x
とる値の範囲
0≤sin 0≤1
-1≤cos 0≤1
実数全体
T
x=1
A
1x
深め練習 0, cos 20°, cos 40°, cos 100° の値の大小関係を, 不等号を用いて
14
表せ。
152 ページでは, 90° -0の三角比について考えた。 ここでは,
180° -0の三角比について考えよう。
IA
11 x
T
(p.157 15
10
15
* Expression が0° から180° まで変わるとき, sin0, coso, tan0の値はそれぞれどのよ
うに変わるか,「増加する」「減少する」を用いて言葉で表現してみよう。
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