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(1)で①②が必ず通る定点がわかりました
(2)で①②が直交することがわかりました
これらだけだと交点Pがある円全体を描きそうなのですが、
そもそも①②は(1)の定点を通る直線すべてを
表せるわけではないということです
①はxを消すことはできます(m=0とする)が、
yに文字がかかっていないので、yは消せません
よって、yを消したx=○という直線(縦棒)は表せません
つまり①は(0,0)を通る縦棒:x=0すなわちy軸になれません
同様に②はy=△の形になれません
つまり②は(2,2)を通る横棒y=2になれません
とはいえ、これが上記の円に関係がなければ
どうでもいいことです
しかし、今回は円上に(0,2)があります
交点が(0,2)になるとき、
①はx=0、②はy=2になってしまっています
ということで、この点(0,2)は除くということです
そうですね
分かりました!ありがとうございます!
丁寧に解説ありがとうございます!
①も②もm=0として、考えるとこまで分かりました!
①だったら、m=0 でyが残って、−y=0
②だったら、m=0 でxが残って、x+2=0
というふうになるとこまで考えれました。
①の
よって、yを消したx=○という直線(縦棒)は表せません
というのは、mをどうしてもy消去することはできないから、
yを消去した形(x=◯)は存在しない、
ということで合っていますか?