✨ ベストアンサー ✨
限定の極限値6があるということは、分母のx-2が約分で消えるはず。
分母がx-2でx➡️2だと分母が0になるから、分母が0に近づくとき、分子も0に近づくとき、0/0になる。これを不定形と言い、このようになるはず。分子も0に近づき、分母と分子でx-2で約分できたなら、限定の極限値になる。約分できないと発散してしまう🙇
いえいえ🙇
解答の上2行がどういうことなのかわかりません、どなたか教えて欲しいです!
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限定の極限値6があるということは、分母のx-2が約分で消えるはず。
分母がx-2でx➡️2だと分母が0になるから、分母が0に近づくとき、分子も0に近づくとき、0/0になる。これを不定形と言い、このようになるはず。分子も0に近づき、分母と分子でx-2で約分できたなら、限定の極限値になる。約分できないと発散してしまう🙇
いえいえ🙇
分数で分母は0にならない(してはいけない)。
つまり、0で割ることはできない、ということです。
この前提があります。
この問題では、x→2 にすると分母が0になってしまうので、
この式の値が6にはならなくなってしまいます。
では、どうしたらよいのか?
分子に x-2 があれば、約分して消すことができる。
つまり、分子だけ考えればよくなるということです。
この形になってはじめて、式の値が6になるということです。
理解できました!!丁寧にありがとうございました!
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理解できました!いつもありがとうございます!