✨ ベストアンサー ✨
a,b,c,dのどの2つも値が一致しない
→a≠b,a≠c,a≠d,b≠c,b≠d,c≠d
a,b,c,dは全て違う値になる。
ということですね。
それだと、3個同じ、2個同じ場合が残ってしまいます。
ここはストレートにabcdが異なる数字になる場合の数を求めてあげましょう。
それを全事象の6の4乗で割ってあげるといいです。
ちなみに、全て同じである確率は1～6の6通りあるので、1/6の4乗×6です。
6/6・5/6・4/6・3/6 ÷ 6の4乗であってます？
少しややこしい説明をしてしまったかもしれません。
１回毎の確率で考えるなら、6/6・5/6・4/6・3/6でいいです。←Σさんの考え方ならこの式です。
場合の数で考えるなら、全て異なる数字は6P4通り。全事象が6の4乗通り。
6P4÷6の4乗←こっちで解説してました。
自分確率がものすごく苦手で理解するまで時間がかかってしまって申し訳ございません🙇理解できました！ありがとうございますm(_ _)m
1－全て同じである確率1/6の4乗の求め方で合ってますか？