✨ ベストアンサー ✨
△ABDと△CDBの底辺をBDとして考えてください。底辺の長さが同じなので、高さの比で面積比を出すことができます。点A,Cからそれぞれ線分BDに垂線を下ろします。その時のBDとの交点をそれぞれE,Fとします。また、円の中心をOとします。このとき、
△AOEと△COFは直角が等しく、対頂角も等しいので相似な三角形となります。よって△ABDと△CDBの高さである、AEとCFの比はa:bに等しくなります。
△ABDの面積が1/2cdsinAになることは、公式の通りです。写真に載せておきました。
なるほど‼︎
とても丁寧に教えてくださってありがとうございます😊