数学
高校生
解決済み

確率を書き込んでいるらしいのですが、どのような書き方をすればこのような書き方になりますか

最短経路の確率 56 図のような縦横すべて等間隔の道筋がある. | 太郎はPから Qへ最短距離を進み, 花子はQか らPへ最短距離を進む.ただし,各分岐点での 進む方向は,等確率で選ぶものとする. 太郎と | 花子の速さは等しく,一定であるとき、太郎と 花子の出会う確率を求めよ. (法政大) 分岐点で- 精講 2 の確率でどち らかに進むと思いきや、図] 7 の2点の☆では方向が1万 向しかないため,確率1で 進むことに注意が必要 解法として確率を かき込んでいく方法があり ます. 最短距離で P Q 11 間を進むとき その距離は 8ですから, 太郎と花子は 1/1/2 P, Qからそれぞれ4つ進 んだところ(図A, B, PAは PD は 10/1 . D + 3lo . 12 C C 6 16 6 4 1/6 PBは1/16 PCは 5 16 + 38 P / / / / B 16 B C,D) で出会います. ☆から出る道は確率1であることに注意して,確率を かき込むと 16 A - A ここで, PA と QD, P→B と Q→C, PC と Q→B, 8 16 P→DとQ→Aはそれぞれ対等なので 求める確率は 1 5 + 4 6 26 4 5 1 58 16 16 16 16 28 16 16 16 16 Q 29 128 P Q確率が異な道があるので. 確率をかき込んだ方が安全で す。 率 実戦編 193 状況をしっかり把握しましょ う. 基本編 7. 25 の関連間 題です. 1 THE 対等性をうまく使いましょ う! 第4章

回答

✨ ベストアンサー ✨

Pから進む道は上と右の2通りあるのでPの1個上に行く確率は1/2でPの右に行く確率は1/2
次にPの2個上の点に行く確率はPの1個上から進む確率です。Pの1個上でも上か右に行くことができるので確率は1/2となる。よって1/2×1/2=1/4でPの2個上に行く確率は1/4となり、表記のとおりになります。
他の点でも同様にやればできます。

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