数学
高校生
解決済み

「(極大値)×(極小値)>0」の時に実数解が1個持つ場合と、「極大値)×(極小値)=0」の時に実数解が2個持つ場合がどうしてこう言えるのかが分かりません。
どういうグラフの概形の時に上記の条件を満たすのか教えて欲しいです。

3次関数 y=f(x) が 極値をもたない FAKT (極大値)×(極小値) > 0 ・極値をもつ(極大値)×(極小値)=0・・・実数解2個 (極大値)×(極小値) <0・・・実数解 3個 ・実数解1個

回答

✨ ベストアンサー ✨

写真の様な時で、それぞれ2パターンずつ考えられます。

tkhsre

なるほど!理解出来ました。
ありがとうございます🙇‍♀️

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