数学
高校生
解決済み
「(極大値)×(極小値)>0」の時に実数解が1個持つ場合と、「極大値)×(極小値)=0」の時に実数解が2個持つ場合がどうしてこう言えるのかが分かりません。
どういうグラフの概形の時に上記の条件を満たすのか教えて欲しいです。
3次関数 y=f(x) が
極値をもたない
FAKT
(極大値)×(極小値) > 0
・極値をもつ(極大値)×(極小値)=0・・・実数解2個
(極大値)×(極小値) <0・・・実数解 3個
・実数解1個
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式~整式・実数・不等式~
8926
116
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(後半)~最大・最小・不等式~
6079
25
詳説【数学A】第1章 個数の処理(集合・場合の数・順列組合)
6074
51
詳説【数学A】第2章 確率
5839
24
なるほど!理解出来ました。
ありがとうございます🙇♀️