数学
高校生

xの二次方程式とかにおいて、ある変域のもとでの解の個数を考える時に、開区間だと考えるのが比較的難しくて、閉区間だと簡単気味になったりしますか?

それゆえ開区間だったらミスが増えるから、式で攻めるんじゃなくて、グラフで図的にy=左辺のグラフとy=右辺の共有点の数を考えたほうがいいなーみたいな

勘違いですかね?

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