✨ ベストアンサー ✨
(イ)の場合f(x)は右上がりの1次関数になりますよね。ということは、(イ)ではxが大きくなるにつれてf(x)も大きくなります(単調増加)。
これらを踏まえると(イ)はx≧2なので、x=2で最小値をとります。しかし、増減表ではx=2のとき最小値をとらないことが分かるので(イ)のときは最小値をとりません。
(2)で(ア)1<x<2 と (イ)2<=x で場合分けすると
2つの関数が出るのですがなぜ(イ)の場合の最小値を省くことが出来るのでしょうか?
✨ ベストアンサー ✨
(イ)の場合f(x)は右上がりの1次関数になりますよね。ということは、(イ)ではxが大きくなるにつれてf(x)も大きくなります(単調増加)。
これらを踏まえると(イ)はx≧2なので、x=2で最小値をとります。しかし、増減表ではx=2のとき最小値をとらないことが分かるので(イ)のときは最小値をとりません。
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
理解することが出来ました!
御二方ともありがとうございます!