化学
高校生
この問題の(2)の計算がうまくいかないので、
なるべく丁寧な説明で計算をしていただけないでしょうか。ちなみに何枚目は僕の計算です
思考
153. 中和の量的関係 (2)次の各問いに答えよ。
(1) 0℃, 1.013 × 10Pa で 5.6Lのアンモニアを水に溶かして 250mLとした。 こ
溶液の 10mLを中和するのに必要な0.10mol/Lの塩酸は何mLか。 味
C
(2) 0.20mol/Lの希硫酸10mLに0℃ 1.013×105Paで56mLのアンモニアを吸
せた水溶液を中和するのに, 0.10mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液は何mL必要
153. 中和の量的関係 (2)
解答 (1) 1.0×10mL (2)15mL
解説 (1) 0℃, 1.013 ×105Pa で 5.6Lのアンモニア NH3は
5.6L -=0.25mol であり,これを溶かして250mLにした水溶液の
22.4L/mol
10mL中には0.25mol×10/250のアンモニアが含まれる。 NH3 もHCI
も価なので,必要な塩酸の体積を V[L] とすると,次式が成立する。
1×0.10mol/L×V[L] = 1×0.25mol×
10
V=.
250
10
1000
H2SO4 から生じる H+
HCI から生じる H+
NH3 が受け取る H+
(2) 硫酸H2SO4 から生じたH+の物質量と,アンモニア NH3 および
NaOH が受け取ったH+の物質量が等しいので、水酸化ナトリウム
NaOH水溶液の体積をV[L] とすると,次式が成り立つ。
(1)
2×0.20mol/L×
-L=1x
mol+1×0.10mol/LxV[L]
NaOH が受け取るH+
15
V=- -L
1000
154. 酸の比較・
100
1000
56
22.4×103
NH3 が受け取るH+
・L
体積の
(ア)
と、中
=
内部を
のコ
やり取
6.
答
①逆滴定で
フ
7.5
説
す
夜を
用いる。な
(酸から生じ色
H+
・(塩基が受
H+ の基
56
140
22. (a)
1153
()))
5.6
22. ayond)
0.25 (val) X.
-´1x 0-010 =
V =
(²)
224) 580
I Wad
025
0-10V
448
11.70
0.26 [mod.)
10
o
0-10
1 x 0,10 xV
-2
1907
250
2× 0.20x12= |x
24
100
0-10 V
-0.4×-
4
[u
56
22.9 x 105 + 1x010 XV
10
56
TWO 224X10⁰
Im
1⁰.
4
ywoo
1
10³ ( 10²²
[w
wo
4x10²
Ex4
4×103
TO'S X 2/² =
0.25x
v
v/l = 0.85/ml?
(ve 15 ml)
4x10
15
two
100025 0.15
10'
0.25×10-3
56 1224
the
102
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