現代文
高校生

至急です!問4の擬人法の部分がどこなのかさっぱり分からないのでどの部分なのか教えてください💦
あと、問5の対句の部分は第四連と第五連であってますでしょうか?

問4 「虫や風が訪れてめしべとおしべを仲立ちする」(30・7~8)と同様に擬人法が用いられている箇 所を詩中から抜き出しなさい。 人ではないものを人じたとえている 問5 この時は道で構成されているが、詩中で対句となっているのは第何連と第何連か。 漢数字で答えなさい。 髙5 構成が同じ 第一 】 連と第【 五】連 問6 「それを他者から満たし
学習のねらい いのち 生命は 詩の構成や比喩に注目 自分自身だけでは完結できないように 生命は つくられているらしい めしべとおしべが揃っているだけでは 花も そろ 不充分で 虫や風が訪れて めしべとおしべを仲立ちする 生命は その中に欠如を抱き それを他者から満たしてもらうのだ 世界は多分 他者の総和 しかし 互いに 欠如を満たすなどとは 知りもせず 知らされもせず ばらまかれている者同士 無関心でいられる間柄 ときに うとましく思うことさえも許されている間柄 そのように 世界がゆるやかに構成されているのは 現代の詩 吉野
なぜ? 花が咲いている すぐ近くまで あぶ 蛇の姿をした他者が 光をまとって飛んできている 私もあるとき 誰かのための虻だったろう あなたも あるとき 私のための風だったかもしれない

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