どちらでもいいのです
A<0のとき|A|=-A……①としても
A≦0のとき|A|=-A……②としても構いません
A=0のとき、|A|=0、-A=0なので、
|A|=-Aは成り立ちます
│A│=-Aとなる時はA<0のときですよね??なのにこれはなぜイコールが入っているのですか?
どちらでもいいのです
A<0のとき|A|=-A……①としても
A≦0のとき|A|=-A……②としても構いません
A=0のとき、|A|=0、-A=0なので、
|A|=-Aは成り立ちます
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