理科
中学生
(7)の①②の計算の仕方と
(8)の①②の計算の仕方どちらも分かりません
分かりやすく教えて頂けたら嬉しいです
お願いいたします
ほうすいちょう
(7) 表は, それぞれの気温での飽和水蒸気
量を示している。
① <実験A>の部屋の湿度は約何%か.
求めなさい。 ただし, わり切れない場
合は、小数第2位を四捨五入して, 小
数第1位まで求めること。
表
気温
("℃)
7
8
9
10
||
DOFTHELLA VIA
飽和水蒸気
(g/m³)
7.8
8.3
8.8
9.4
10.0
気温
(°C)
(8) 図4は,飽和水蒸気量と気温の関係を示したグラフである。
①図4から、気温28℃のときの飽和水蒸気量を書きなさい。
(2) <実験C> の下線部cのとき。 部屋の乾湿計を用いて湿度を測
定すると, 60%となっていた。 このとき、部屋の空気1m²に
ふく
含まれている水蒸気量を求めなさい。
12
13
15
飽和水蒸気
(g/m³)
10.7
11.4
12.1
12.8
13.6
飽和水蒸気量(W)
<実験B>で, コップの表面がくもったとき、 加湿器の中の水は何g減ったか、求めなさい。
30
25
20
15
T 10
気温
("C)
17
5
19
20
21
飽和水蒸気量
(g/mm'
14.5 (0)
15.4
16.3
17.3
18.4
10 15 20
気温(°C)
いだね。
かずき : 空気中の水蒸気の量と雲のでき方には、何か関係があるのかな。
みお : 空気中の水蒸気の量が雲のでき方にどのように関係しているか、
実験してみよう。
図3
温度計
水
GAY
試験管
氷
・金属製の
コップ
<実験A> 室温20℃の閉め切った部屋の中で, 図3のように金属製のコップにくみ置きの水を入れ, 水温
を下げたところ, 9℃になったときにコップの表面に水滴ができた。
b
すいて
<実験B〉 〈実験A〉 と同じ部屋の中に加湿器を置き, 電源を入れて数時間加湿した。 その後, 室温20℃の
ときと同様の実験を行ったところ, 水温が15℃になったときにコップの表面がくもった。 なお, 加湿器
の中には,電源を入れる前には1000gの水が入っていたが, 減少していた。 また,この部屋の容積は
63m² で, 実験の間 この部屋の気体の出入りはなかったものとする。
<実験C〉〈実験B> を行った翌日, 〈実験A> と同じ部屋の中に電気ストーブを設置し、室温を28℃に上げ,
乾湿計で部屋の湿度を測定した。
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