古文
高校生
解決済み
星がついてるところの解説お願いしたいです。
3は下が名詞なので当然にしました。
5はべからずで打ち消しがあるので可能にしました。
6は文末だし文脈的にも通るなと思い推量にしました。
問4 次の傍線部の助動詞について、意味を答えなさい。
「この人は日本紀をこそ読みたるべけれ。」 ※日本紀…『日本書紀』② 我はかくて閉ぢこもりぬべきぞ。
・東国北国の凶徒ら追討すべきよし仰せ下さる。当
X 歌道、怠るべからず。可能命
家の作りやうは夏を宗とすべし。冬はいかなるところにも住まる。
「人にも漏らさせ給ふまじと、御口固めきこえ給ふ。
殊に人多く立ちこみて、分け入りぬべきやうもなし。1作
のちに必ず悔やみ給ふべし。
当
然
かぐや姫止むまじければ
かしき事を見と思ふ人はありなむや。
印良
市吉
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