古文
高校生
解決済み

古文の助動詞についてです。

「ひさかたの光のどけき春の日のしづ心なく花の散るらむ」
のらむが原因数量と訳される理由が、「しづこころなく」の上にあった疑問の語が省略されているかららしいのですが、この省略されてるされてないの見分け方ってあるのでしょうか?
それとも、もう例外だと覚えるしかないのでしょうか?

教えていただけると嬉しいです

回答

✨ ベストアンサー ✨

この歌もまず現代語に訳してみて、意味が通じないので「どうして」と補足したら意味が通じたということです。
歌として定型では乗らないので省略したんだろうとしか考えられない感じです。
まあ例外的だと考えておけばいいはず。

一般人

理解できました!!
教えてくださりありがとうございました🙇

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