数学
高校生
解決済み
数IIの三角関数で質問です。
直径の円周角が90度なので∠APBが90度になるのは分かりますが、その後のAP=2cosθ、BP=2sinθとなる理由が分かりません。どうしても理解できないので教えて下さると大変助かります。
応用問題 7
2点A,Bがあり, AB=2 とする. AB を直
径とする半円周上に点Pをとり,
π
AB=0(0 <0 < 1/2)
∠PAB=0
とする。
とする.また,Pから
直径 AB に下ろした垂線の足をHとする.
(1) PH, HB をそれぞれ0を用いて表せ.
(2) PH+HB の最大値と,そのときの6の値を求めよ。
精講
獲得できる勲章の1つです.
解答
π
2
「「三角関数」の仕上げに, 図形の応用問題を解いておきましょう。
(1) AB は円の直径なので ∠APB=
よって, AP=2cos0, BP=2sin0
このような問題が解けるようになることは, 三角関数を学ぶことで
π
2
よって, PH=BPcos0=2sinAcost
HB=BPsin0=2sin²0
黄 P
π
△PHB = より <BPH= -∠PBA=∠PAB=0
20
0
2
A
H
1744
2cose
0
B
P
2
=0.8000nip
2sin
`sin0
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