回答

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頂点(p,q)として移動後の放物線を表すと、
y=a(x-p)²+q
となるが、ここで、軸がy軸と一致するとあるので、
p=0である。したがって、
y=ax²+q
さらに、グラフAはx²の係数が2であるから、
これを点対称移動してできる放物線のx²の係数は、
-2である。よって、a=-2。
したがって、y=-2x²+q
とおける。

arisa

ありがとうございます!!

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