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(4)はaである傾きの正負がわかりません。この場合はaが正か負かで場合分けが必要です。
対して、(1)は傾きが正、(2)は傾きが負と分かっていて、(3)は等号がついているかついていないかで判断ができます。
このaとbを求める問題ですが
(4)は場合わけをしています
場合わけをしなければいけない問題としなくてもいい問題の違いは何ですか?
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(4)はaである傾きの正負がわかりません。この場合はaが正か負かで場合分けが必要です。
対して、(1)は傾きが正、(2)は傾きが負と分かっていて、(3)は等号がついているかついていないかで判断ができます。
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