上は分子は1に近づく、分母が+0に近づくからそのまま無限
下は分子は1に近づく、分母が-0に近づくから-無限
基本的に分子分母0に近づくとダメだね
あとは分母が無限-無限で0になるとかのパターンもダメだね
だけど今回は分母分子0にもなってないし、無限-無限にもなってないからOK
数3微分をやっていたら急に下の写真の意味がわからなくなってしまいました。(ゲシュタルト崩壊的な、、?)
どなたか分かりやすくおしえてくださると嬉しいです、、
これって、どう不定型を解消するのでしょうか?
それとも、分母が0に限りなく近づくと分子がXで位置に近づいているので無限になる、不定形は関係ないぞっという意味でしたっけ、、?
上は分子は1に近づく、分母が+0に近づくからそのまま無限
下は分子は1に近づく、分母が-0に近づくから-無限
基本的に分子分母0に近づくとダメだね
あとは分母が無限-無限で0になるとかのパターンもダメだね
だけど今回は分母分子0にもなってないし、無限-無限にもなってないからOK
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分母が0に近づくのが不定形になりダメな場合と、
今回のようにダメではない場合の違いってなんでしょうか?
これは関数的に考えているからいいのですか?