✨ ベストアンサー ✨
高さcm❌密度g/㎤=圧力g/㎠か鍵。
だから、
水銀柱の高さ76❌密度13.6=水柱の高さh❌水の密度1
つまり、76❌13.6=1❌h=hを計算する。
と、普通は計算するが、水銀柱圧力は水蒸気圧が含まれるため(分圧になっているから)、1.01❌10⁵➡️0.98(❌10⁵)になっている。
だから、水銀圧力76❌13.6に、0.98(❌10⁵)/1.01❌10⁵=0.98/1.01を✖。すると、以下の式ができあがる。
76❌13.6❌(0.98/1.01)=h
これを解き、h=1000cm=10mとなる🙇
こちらは今確認してます。
遅くなりすみません🙇
回答ありがとうございます。
水蒸気圧を含まないようにするためにこのような式になっていたんですね🙋
とても簡単にまとめてくださり分かりやすかったです!
ありがとうございました。
生物も含め、本日の質問全て解決されたので、こちらも回答記入した甲斐がありました🙇
こんなに答えて頂き、昨日分からなかったことが解決できて嬉しいです。
ありがとうございました☀️
気液平衡は特に、今日分かっても、明日不安になる範囲だから、きっちり復習し、理解を深めて下さい。
せっかく、教えたのに、また別な方に質問される方もいますが、それだと無礼か私の指導力不足となるので、しっかりマスターされて下さい🙇
気液平衡難しいです、、
今日気液平衡のワークの続き、発展問題やるつもりなのでしっかり復習しながらやります。
こちらは理解出来ましたか?