>(ウ)の解答について、なぜa-2>0、a+1<0の場合はないんですか?
●何か勘違いがあるような気がします
解説を見ると「場合分け」が「2≦a,-1≦a<2,a<1」ですが
「a-2>0」は「a-2≧0 から a≧2 つまり,2≦a」として
「a+1<0」は「a+1<0 から a<-1」として
のように,あります。
●解説は,場合分けの範囲を求める過程を省いて
場合分けした後の計算を重視しているようです。
>(ウ)の解答について、なぜa-2>0、a+1<0の場合はないんですか?
●何か勘違いがあるような気がします
解説を見ると「場合分け」が「2≦a,-1≦a<2,a<1」ですが
「a-2>0」は「a-2≧0 から a≧2 つまり,2≦a」として
「a+1<0」は「a+1<0 から a<-1」として
のように,あります。
●解説は,場合分けの範囲を求める過程を省いて
場合分けした後の計算を重視しているようです。
a-2>0、a+1<0、ありますよ。式を並べ替えてみてください
もし、a-2>0、a+1<0を同時に満たしているとき、のことを聞いているのなら、同時に満たすaは存在しないのでないです
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