✨ ベストアンサー ✨
逆関数の求め方はプリントに載せた通りである。
関数y=f(x)とその逆関数y=f¯¹(x)とで定義域と値域が入れ替わることに注意。
類題を一応用意したので是非活用をしてみてください。
また,何かあれば言ってみてほしい。
あと,プリントの解の公式に√がないので先生に解の公式間違ってるぞ!って言った方がいいかもしれませんね(笑)
返信かなり遅れてしまってごめんなさい。
そしてありがとうございます。
そういうことだったのですね!!!
ちなみに、なぜ下線を引いた部分は必要何でしょうか?
y=の式をx=にして、それをy=にすればいいのは分かるのですが、下線の部分はそこになにか関係しているのでしょうか?
何でしょうか→なのでしょうか
です、、
ごめんなさい!(^^)
下線を引いたところって答えのところのやつ?
それはこれが答えですよ!って強調するために引いているだけで深い意味はないよ。学校の先生とかがよく引いていたからその影響を受けてるだけ。
あとは〇〇…(答)みたいに書いている人もいるけどね。参考書とかも答えは太字になっているからね。それと同じ
これはいるね。逆関数の存在は関数y=f(x)が1対1の関数であるときであり,そのためには元の関数の定義域で関数を限定する必要がある。
例えばy=x²は逆関数を持たない。
しかし,y=x²(x≧0)であれば逆関数は存在する。
また,関数の値域は逆関数の定義域であるからそれを調べるにも必要。
あとxについて解くとき,x(2y-1)=3y+2
となるとき,2y-1≠0のときに割ることできることから、yに関して何か制限がないといけないよね。
なので、確認が必要。
逆関数を求める問題はまず値域を求めるところが一手となる。
ちなみに東京電機大の方は値域はすべての実数なのであまり気にする必要はない。
返信ありがとうございます。
なるほど!!!!
とっても理解出来ました〜!
有り難いです!!
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
なるほど!!!
理解出来ました〜!
類題について質問なのですが、函館駅前さんはどうしてすぐに値域がy≠1/2だと分かったのでしょうか??
本当ですね!!!!!!!!
私も気づきませんでした、、、(*^^*)
先生に言っておきます(^^)