化学
高校生
解決済み

化学の先取りってどこからやれば良いのですか?

第1編 物質の状態 第1章 固体の構造 1. 結晶とアモルファス 2. 金属結晶 3. イオン結晶 4. 分子間力と分子結晶 5. 共有結合の結晶 章末問題 第2章 物質の状態変化 1. 粒子の熱運動 2. 三態の変化とエネルギー 3. 気液平衡と蒸気圧 章末問題 第2編 物質の変化 第1章 化学反応とエネルギー 1. 化学反応と熱 2. ヘスの法則 3. 化学反応と光 章末問題 第2章 電池と電気分解 1. 電池 2. 電気分解 章末問題 第3編 無機物質 第1章 非金属元素 1. 元素の分類と周期表 2. 水素 貴ガス元素 3. ハロゲン元素 4. 酸素・硫黄 5. 窒素・リン 6. 炭素 ケイ素 章末問題 7 10 14 18 23 25 26 28 31 37 90 100 114 116 · 124 134 · 194 197 199 204 211 217 224 第2章 金属元素 (I) - 典型元素- 1. アルカリ金属元素 2. アルカリ土類金属元素 3. アルミニウム・スズ鉛 章末問題 226 230 234 239 第3章 気体 1. 気体の体積 2. 気体の状態方程式 3. 混合気体の圧力 4. 実在気体 章末問題 第4章 溶液 1. 溶解とそのしくみ 2. 溶解度 3.希薄溶液の性質 4. コロイド溶液 章末問題 第4章 化学平衡 1. 可逆反応と化学平衡 2. 平衡状態の変化 3.電解質水溶液の化学平衡 章末問題 38 44 46 50 3. 銅 4. 銀金 5. 亜鉛 6.クロム・マンガン 7. その他の遷移金属 8. 金属イオンの分離・確認 章末問題 58 第3章 化学反応の速さとしくみ 1. 化学反応の速さ 2. 反応条件と反応速度 3. 化学反応のしくみ 章末問題 60 80 87 136 139 146 152 153 160 170 191 第3章 金属元素 (II) -遷移元素- 1. 遷移元素の特徴 2. 鉄 240 243 247 250 252 254 256 260 268
第4編 有機化合物 第5編 高分子化合物 第1章 有機化合物の分類と分析 第1章 高分子化合物の性質 1. 有機化合物の特徴と分類 1. 高分子化合物の構造と性質 章末問題 2. 有機化合物の分析 章末問題 第2章 脂肪族炭化水素 1. 飽和炭化水素 2. 不飽和炭化水素 章末問題 .. 270 ... 274 ..281 第4章 芳香族化合物 1. 芳香族炭化水素 2. フェノール類と芳香族カルボン酸 3. 芳香族アミンとアゾ化合物 4. 有機化合物の分離 章末問題 ・・ 282 · 288 ・ 297 第3章 アルコールと関連化合物 1. アルコールとエーテル 2. アルデヒドとケトン 3. カルボン酸 4.エステルと油脂 章末問題 • 302 .. 308 .... 312 .... 317 . 325 ・・・ 326 332 ・・・ ・・ 342 345 350 第2章 天然高分子化合物 1.糖類 2. アミノ酸とタンパク質 3. 核酸 章末問題 第3章 合成高分子化合物 1. 合成繊維 2. 合成樹脂 3. ゴム 章末問題 巻末特集 探究実験 英語で * 化学 * 35 35 3 3

回答

✨ ベストアンサー ✨

各分野の特徴として、1,2は理論的なものであり、複雑に思えるものもあるかもしれません。また、3~5は覚えることが多いです。

授業の予習をしておきたいのであれば、多くの場合順番に授業を進めるでしょうから前から順に目を通しておけば大丈夫です。
受験などに備えてあらかじめ穴を埋めておきたいということであれば、3~5の部分を覚えておくと記憶漏れが防げていいかもしれません。
ただし、1,2の範囲は化学基礎で学んだものの発展ですので、学んできた化学基礎で苦手な部分があればそこを克服しておくのが最優先です。

Σ

受験を考えているので3〜5からやれば良いですか?

シアン

無機・有機は後半の方で授業をするのでライバルたちが試験までに仕上げきれないことも考えると3~5の予習がアドバンテージになります。
ただ、テストでは無機や有機の問題を理論化学をベースにしてよく出題されます。
理論化学がライバルと同じレベルまで到達している前提では上記の戦略は有効ですが、新しい概念に慣れるのに時間がかかったり複雑な計算が苦手である場合は1,2の予習がおすすめです。

Σ

ありがとうございます🙇🏻‍♀️՞

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