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漢文の書き下し文において、ひらがなに変えるときは日本語で助詞や助動詞として訓読するものと再読文字の2度目の読みの時と決まっています。
または助詞や助動詞ではないので漢字で、しむは助動詞ですのでひらがなにするということです
漢文で出てくる助動詞を覚えていたからですね。
古文でもす、さす、しむという助動詞をやっていませんか？
古文
高校生
解決済み
またのところはなんで、復たになるんですか？
また、使むのところはなんでひらがなになるんですか。
違いを教えてください。
(子公《人名》の人差し指が動く
まタ
こセ
きんヲ
2修身不二復鼓不琴。
(一生二度とは琴を弾かなかった。)
あしたニ
ゆふべニ
聞
ず6
道ヲ
627
ストモナリ
死可
身
ま復
に琴 支せず
Had
ヲシテ タラ ひゃく
(天帝
我長百
(天帝は私を百獣の長とならせた。)
天帝我をして百
なス
ヲ
+
2
2
17
552
くろ
じうニ
獣
※天帝
獣。
。
つかさど
※天帝———万物を司る者。
に長たら
使
む。
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しむがなんで助動詞ってわかるんですか？