Question

𝚁𝚒𝚗𝚁𝚒𝚗

超急募！！！
この⑵〜⑷を説明していただきたいです……

7467%
O &
16:00
2分前
5個のピーカーに同じ塩酸を30cmずつ入れ、電子てんびんで質量
をはかった。 次に、質量1.0g. 2.0g、3.0g,4.0g.5.0gの石灰石をそ
れぞれビーカーに加えて十分に反応させたあと、電子てんびんで質量をは気
かった。 図は、加えた石灰石の質量と発生した気体の質量の関係をグラフ の 0.5
に表したものである。 次の問いに答えなさい。
この実験で発生する気体の化学式を書きなさい。
(2) 塩酸 30cmと過不足なく反応したときの石灰石の質量は何gか。
ピーカーに加えた石
#
発生した気体の質量(g)
1.0
超急募
この(2)
au 集
特
0 10 2.0 30 40 50
加えた石灰石の質量 [g]
(3) 石灰石5.0gをすべて反応させるためには、少なくともこの実験で用いた塩酸がさらに何cm必要か。
(4) この実験で用いたものと同じ塩酸45cm²を5個のピーカーに入れ、同様に石灰石を加えた。このとき
灰
石の質量と発生した気体の質量の関係を表すグラフを図にかきなさい。
「閉じる

Answer 1

たなか

(2)2.0g
グラフが折れ曲がって、水平になっている点の値を読み取ります。

(3)75cm³
2.0gの石灰石と反応する塩酸の体積は30cm³なので、5.0gの石灰石と反応する塩酸をx[cm³]とすると、
2.0:30=5.0:x
2.0x=150
x=75

(4)写真参考
反応させる塩酸が問題文のときより、1.5倍の45cm³になるので、反応できる石灰石の最大質量も1.5倍の3.0g(2.0g×1.5)になる。このとき発生する気体の質量も1.5倍の1.2g(0.8g×1.5)となる。それ以上石灰石を加えても、塩酸はすべて反応しているため、発生する気体は増えず、1.2gのまま一定となる。