✨ ベストアンサー ✨
今回の問題は自然数を2の累乗と残りの奇数の積で表しています。2が素数であることを考えるとaには合成数がくるということになります。Snを考える時はf(n)の総和をかんがえます。fnは2の累乗の指数部分を表しているので、自然数が2で何回割り切れるかということになります。よって1番の問題では1から50までの自然数の積を2で何回割り切れるかという問題と同じ意味になります。
実際、聞かれていることがわからなくなったら数字を具体的に決めて実際に手を動かして見るといいでしょう。
k=10=2^1×5
f(k)=aで
f(10)=1ということ
その通りですね。Snというようになると自然数1からnまでの数でそれぞれ素因数分解した時の2の累乗も和となるので、先に述べた通りの問題の意味と同じになるということです
間違ってはいませんが、ガウス記号を使う意味はその問題の解答右側にある注1を一般化しています。詳しくはルジャンドルの公式を調べてみるといいかもですね
ありがとうございます!
f(k)=aはkが任意の自然数の時にaに何が入るかを表しているということですか?