✨ ベストアンサー ✨
Q1
この場合、単に,(カンマ)はaとbを並べて表記するというのに使っただけだと思います。(私はカンマに「または」を意味するというのは聞いた事がないです。知識不足ですみません。)
Q2
「ある」の否定が「適当な」ではないです。
「ある」=「適当な」です。
適当=ふさわしいのイメージでいいと思います。
感覚としては、「あるx」についてなんでもいいから1つでも条件を満たすxがあるならそれは真になります。
確かに、「すべてのx」は「あるx」に含まれます。
しかしその場合は特別に「すべてのx」と言います。
2つの言葉は排反ではないのです。
まだ分からなければ質問してくれれば答えますよ。
あるX=少なくとも一つ
なんですね!ありがとうございます
理解力なくてごめんなさい。あるXが、全てのXに含まれるのではないですか?