✨ ベストアンサー ✨
拡大係数行列と掃き出し法の組み合わせで解けます。
このキーワードで検索すればネットに解説があるので、解いてみてください
やり方自体は書きやすく解くアイデアに過ぎないので、中学の連立方程式と同じ要領でも解けます。
1は合ってます。
2は計算ミスしています。x-z=-5が誤りです。
あと、1の簡約化した拡大係数行列から連立方程式を作る方が楽ですよ(同じ連立方程式を2回解いてしまっていますよ)
黒龍さん,教えて頂きありがとうございます.
間違い箇所を理解しました.
拡大係数行列で試してみます.
えっと
上ですが、さっきと同じところをまだ間違えています。^^;
結局2つの方程式は同じになるはずです(0=0)
中学の連立方程式にもありましたが、3つの方程式のうち1つは他の2つから導ける、常に成り立つものです。
これは拡大係数行列の3行目が0 0 0 0であることからも明らかです。
この場合、足りない式の分だけ任意定数を置いて解くのがセオリーです
掃き出し法を進めます
1 0 1 -5
0 1 -1 -7
0 0 0 0
↓↓
x +z = -5
y -z = -7
s を任意定数として
x = -s -5
y = s -7
z = s
以上です😌
黒龍さん,お久しぶりです.倶知安です.
一度検索の上,試してみます.
もしお時間にゆとりがありましたら,編入試験の勉強にご協力いただきますと幸いです.
計算し終わりましたら,次にコメントしますので,確認やアドバイスなど宜しくお願いします.