Question

いちご

ビュレットの目盛りは最小目盛りの1/10まで読む ってどういうことですか？

[結果] ※ビュレットの目盛りは最小目盛りの1/10まで読むこと。
【食酢の滴定】
1回目
2回目
3回目
4回目
5回目
平均
初めの目盛り
0.40
9.15
0.19
8,79
15.59
終わりの目盛り
9.15
17.98
8.80
17.70
24.18
滴下量[mL]
8.75
8.83
8.61
8,91
8.59
8.65
判定
O
X
O
X
○

Answer 1

ぺんぎん

＿小学校で習った筈です。
＿定規で、1[mm]毎に目盛りが振ってあったら、目分量で、0.1[mm]の位、1/10[mm]の位まで読み取る。

＿ビュレットで、1[ml]毎に目盛りが振ってあったら、目分量で、0.1[ml ]の位、1/10[ml]の位まで読み取る。
＿実験で使ったビュレットの写真が無いから、最小目盛りがどの様に刻まれていたのか、分からないけれども、24[ml]まで測れるのならば、通常は、最小目盛りは、1[ml]であると思うので、0.1[ml ]の位、1/10[ml]の位まで読み取る。
＿最小目盛りは、1[ml]であると思うので、0.01[ml ]の位、1/100[ml]の位まで読み取って記録してあるのは間違い。

＿ミクロビュレットやら、オートビュレットやら、を、使っていたりして、最小目盛りが、0.1[ml]であったのならば、0.01[ml ]の位、1/100[ml]の位まで読み取る。