✨ ベストアンサー ✨
5n+9=(2n+4)×2+(n+1)
つまり、5n+9を2n+4で割った余りはn+1
ユーグリッドの互除法より、
2n+4=(n+1)×2+2
よって、n+1と2の最大公約数に等しい
余り2つのってのが違います
a=bq+r
aとbの最大公約数はbとrの最大公約数に等しい
これがユーグリッドの互除法です
理解出来ました!ありがとうございます!
「nは50以下の自然数とする。5n+9と2n+4が互いに素であるようなnの個数を求めよ。」の問題で、写真が回答なのですが、線を引いているところの意味がわかりません。教えてください🙏🏻
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5n+9=(2n+4)×2+(n+1)
つまり、5n+9を2n+4で割った余りはn+1
ユーグリッドの互除法より、
2n+4=(n+1)×2+2
よって、n+1と2の最大公約数に等しい
余り2つのってのが違います
a=bq+r
aとbの最大公約数はbとrの最大公約数に等しい
これがユーグリッドの互除法です
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ユークリッドの互除法をしていって、余り2つの最大公約数が5n+9と2n+4の最大公約数って事ですか??