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A,Bに関する話だから、①を読むと、全て劣性形質はaabbであり、これから次世代の親遺伝子型を判定するのを検定交配という。
検定交配で、
AB:Ab:aB:ab=1:1:1:1
つまり、どれも同じ比率で出現可能性あり。このパターンは連鎖していないパターン(覚える)。劣性形質からabが配偶子として次世帯に入る。だから、もう片方の親の遺伝子型からの配偶子はAB:Ab:aB:ab全部出る4文字だから、AaBbしかない。AもBも大文字小文字なら、AとBの組合せは4種類(AB:Ab:aB:ab)できる。
●:1:1:●の時、●=1なら独立遺伝となり、1:1:1:1。この場合はAaBbと決まり。
以下おまけ
●:1:1:●の時、②は●=3のパターン。これはAB(ab)が連鎖。1/4=25%組み換え
1:●:●:1の時、③は●=4のパターン。これはAb(aB)が連鎖。1/5=20%組み換え
1:●:●:1の時、④は●=19のパターン。これはAb(aB)が連鎖。1/20=5%組み換え
では🙇
理解できました
>よかったです🙇
理解できました!
ありがとうございました