図2のグラフから電熱線aに0.4Aの電流が流れる時の電圧は8Vということがわかります。
電熱線bの抵抗は60Ω、電流は0.4Aなので
V=RIより60×0.4で24Vの電圧が電熱線bに加わっていることがわかります。
また、直列回路の場合は各抵抗器に加わる電圧の和は電源の電圧に等しいので
8V(電熱線a)+24V(電熱線b)=32V
よって、電源装置の電圧は32Vです。
理科
中学生
「電熱線aに流れる電流の大きさが0.4Aの時、電源装置の電圧は何Vか。」という問題のやり方がわかりません。どのように計算すれば良いですか?
答えは32Vです
図1のように、電熱線a, 60Ωの電熱線bを電源装置に直列に接続し、実験を行った。
歌の問いに答えなさい。
3点×4(12点)
電熱線に流れる電流の大きさとその両端に加わる電圧を測定す
るために、電流計と電圧計を正しく接続しているのは次のア~エの
どれか。 記号で答えなさい。
ア
Ett alt
To
1
ウ
Arts
H
a
図2
0.6
流 0.4
[A] 0.2
02 4 6 8 10
電圧(V)
(2) 図2は、電熱線に加わる電圧と流れる電流の大きさとの関係を表すグラフである。 電
熱線の抵抗は何Ωか。
(3) 電熱線に流れる電流の大きさが0.4Aのとき, 電源装置の電圧は何Vか。
電源装置に右の
1
600
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